井戸の場合は地層の様子をさく井柱状図で表します。
観察した地層を深度毎に記録する他、井戸に関する情報を記録します。
施工概要、ケーシングプログラム、ポンプ位置、水位、水量などの状況をまとめます。
さく井柱状図は井戸の基本を成す重要なカルテです。
井戸ライフは竣工後さく井柱状図をお客様に提出致します。


井戸の側面を歩いて降りれる不思議な構造のサンパトリッツィオの井戸。しかも二重螺旋構造で、下りの人と上りの人がすれ違わないのは不思議な感覚です
中部イタリアの中世小都市オルヴィエートの町にはゴシック建築の最高峰ドゥオモの他に世界に誇れる遺産があります、それがサンパトリツィオの井戸。それは一見どこにでもある井戸なのですが、当時としてはとても高度な建築技術が用いられており、歴史的にも技術的にも貴重なものとなっています。井戸内部にある階段を歩いて下りることができ、底から見る世界はまさに幻想的です。

ケーブルカーに乗って約2分、オルヴィエートの中心街に到着します。そこは中世から変わらない町並みが残る歴史への入り口です
サン・パトリツィオの井戸は日本でもテレビで紹介されることが多く、ここ数年イタリアの人気観光スポットの一つとなっています。
オルヴィエートはローマとフィレンツェのほぼ中央に位置し、インターシティも停まる主要都市。町は火山の噴火で隆起した丘の上にあり、国鉄駅を降りた目の前にあるケーブルカー(フニコラーレ)で登ります。ケーブルカーを降りると目の前には丘の上とは思えない開放感のある広場、カーエン広場が広がり、そのすぐ右手に目指す井戸があります。

井戸の入り口はいたってシンプル。この下に64メートル、248段もの階段が続いています
クレメンテ7世の命によりフィレンツェの建築家アントニオ・ダ・サンガッロによって16世紀に建設された井戸の内部側面には、螺旋階段が二重に巡らされています。井戸の底と地上とがつなぐ二本の階段は、水をくみに下りる階段と汲んだ水を持って登る階段というように、一方通行にしてお互いにすれ違うことなく行き来できるように設計されています。
「チャリス・ウェル」(Chalice Well)。 「聖杯の井戸」という意味の名を持つ美しい庭園です。ちなみにこのチャリス・ウェルは、グラストンベリー・トールの丘のすぐ横にあります。
映画「ダヴィンチ・コード」で聖杯伝説が取り扱われていましたが、この庭園の奥にある井戸には「磔にされたイエス・キリストが流した血を受けた杯」が埋められているという伝説があります。
この井戸の蓋の2つの円は、「ヴェシカ・パイシーズ」(vesica piscis)と呼ばれ、2000年ほど前の異教信仰の聖なるシンボルなのだとか。チャリス・ウェルのシンボルとして、庭のあちこちにこの形が使われています。
そしてこの井戸は、2000年も尽きることなく湧き出ているそうですが、さすが「キリストの血を受けた聖杯が埋まっている」と言われるだけあり、湧き出るのは鉄分を含む赤い水。この井戸そのものには格子がはめられて水に触れられないのですが、その数メートル手前に「ライオン・ヘッド」と言われる取水口があります。
温泉は、ただ入っても気持ちいいのですが、湯治効果を期待する場合、近代医学に裏付けられたルールがちゃんとあります。そのルールを知らないとかえって症状を重くしたり、思わぬハプニングにも出会いかねません。以下に注意しましょう。

湯治は日本では豪雪地帯や人里離れたところを除いては昔から四季の別なく一年中行われており、特にいつがいいということもありませんが、混むのは農閑期。
夏は暑くて体の新陳代謝機能が低下し、食欲も減退し、いささか疲労こんぱい気味なので、夏湯治はおおいに意味があります。
一般的には一回り3~4週間といわれ、本当に効き目を発揮するには最低2週間は必要でしょう。温泉は注射や西洋新薬と違って、入浴したからといって2、3日で効き目を表すものではありません。
漢方と同じで、病人の体に働きかけて、病気と闘う力を強めて治そうというものですから、どうしても3~4週間はかかるのです。その間に縮んだ筋をゆるめ、血管の反応を治し、解毒をはかり、神経緊張を調整し、ホルモン分泌のバランスをとったりするのです。
だからといって何ヶ月も滞在しても無駄ですから気をつけてください。温泉効果には“慣れの現象”があって、長期滞在すると体が反応を示さなくなります。
温泉に来た嬉しさのあまり、よくドボンとすぐ入る方がいますが、これはよくありません。まずは桶で湯を体に何杯もかけて毛細血管を徐々に広げてください。
それをせずに急に熱い湯に入ると、皮膚の血管がパッと広がって血圧が下がり、時には脳溢血や心臓発作を起すこともあります。特にお年寄りは血管が弱っているので要注意です。
入浴時間は泉質や泉温、体質、病気の程度などによってまちまちですが、普通は一回がせいぜい10分、高温だったら5~6分、微温浴だったら30分くらいが適当です。原則的にはあまり熱くない湯にゆっくり入ることで、その間に温泉に含まれ天然ミネラルが体内に吸収され、鎮静作用も加わります。
回数は初めは少なく、一日一回で充分。
たくさん入れば一層よく効くというものでもなく、その後は一日二回に増やし、あとはせいぜい三回くらいです。
あるスポーツ学者によると、温泉に30分入ると1000メートルの距離をマラソンしたと同じエネルギーを消耗するといわれています。疲れすぎてしまっては何にもなりません。
湯治が長びくと、ときには食欲が減退したり、めまいがしたり、全身がだるくなったり、湯かぶれをおこすことがあります。関節の病気の場合は疼痛が生じたり、ますます歩行困難になったりします。
つまり俗にいう“湯あたり”で、これは病気の悪化ではなく、むしろ快方に向かう前兆です。
その時は入浴の回数を減らし、もっぱら休養をはかってこの苦しさを乗り越えてください。あまりにひどい時は何かほかに原因が考えられますので、お医者さまの診断をあおぐようにしてください。
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水道水の節約は大幅なコストカットにつながるため、井戸ボーリングをご要望いただく事業者さまが増えています。工業用水・事業用水として大量の水をご利用になられる場合、井戸水の利用は費用対効果の点でも優れております。
お客様の中には、1号井の掘削後、2号井、3号井と増やされる方もいらっしゃいます。(バックアップの用途も含みます)
必要水量の確保、安定した運用をお望みのお客様は、当社へ是非ご相談ください。

井戸水の用途・活用事例(営業用水)
・工場での冷却水
・運送会社やガソリンスタンドの洗車用水
・石材店のグラインダーの冷却水
・食品製造
・理容・美容院など
この他コストカットの分野では、井戸水を屋根に散水し、広大な施設の空調にかかる電力コストを抑制しようという試みが行われ、注目を集めています。
埼玉に防災井戸と呼べるものがどの位あるか検索しました。
県内市町村における設置状況(平成30年1月調べ)
■防災井戸 2079本
市町村整備・管理による防災井戸 220本
災害時協力井戸* 1859本
*個人や企業等が所有する井戸を事前に登録し、災害時に井戸水を生活用水として無償で近隣住民等に提供することを目的とした制度。
だそうです。これでどの位まかなえるのか、想像もつかないですが、お宅にもおひとついかがですか?災害時だけでなく、日常色々と役立ちますよ。
詳しくはこちら
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0402/119/20180222.html

井戸をメンテナンスする意味は、早い段階で井戸の不具合に対応したり、清掃で良好な状態を維持することで、大きな故障や恒常的な性能低下を防ぎ、結果的に井戸の維持コストを安く抑えるためです。
井戸のメンテナンス方法は大きく分類すると以下の5項目があげられます。これらを適切な時期に行うことで井戸の健康な状態が維持できます。

1. ブラッシング洗浄(煙突掃除のように円形のブラシで井戸のパイプ内部を研磨・清掃してゆく)
2.薬品洗浄(井戸パイプの内面保護等)
3.井戸底にたまった砂、ヘドロの除去を行う浚渫(しゅんせつ)工事
4.地下水をくみ上げる水中ポンプの修理・交換
5.揚水試験による井戸能力変化の確認
メンテナンスの理想的な周期は3年から5年の間に1度行う事が、長く安定して井戸をご使用いただく目安です。このメンテナンスにより、比較的早く井戸の異常を発見することが可能となります。
たとえば、目詰まりが酷くなる前に発見できれば、比較的低コストで改善できますし、ポンプを長持ちさせることにつながります。井戸がつぶれてからでは遅い(修理費用が大きくなる)ですし、商用利用な場合多額な損害に繋がりかねませんので、ぜひとも早めの点検をおすすめします。
当社はポンプの修理・流通にも長けているため、総合的な判断から低コストでのメンテナンスをご提案できます。一度ご相談ください。
業務用井戸は、水を大量に使用する企業、工場、病院、学校、そして農園などに向いている井戸のことで、特に水を使用する業務がメインのところ、人数の多いところにおすすめです。このような企業、施設などの代表者、役員、また管理者の方々に、業務用井戸を設置することで得られるメリットについて、具体的にご紹介しましょう。
1.経費削減
大量に水道水を使用している企業、施設などは、かなりの水道代・下水道使用料がかかっていると思われ、コスト削減のためには節水が必要です。
しかし、節水だけでは、削減できる金額が限られますので、根本的な対策が必要となります。大幅なコスト削減を実現するには、井戸を設置し井戸水を使用するのがよいでしょう。
2.災害時の備え
管理する人数の多い大企業、施設は、通常の勤務時はもちろん、緊急時にも安全対策を万全にしておかなければなりません。特に自然災害はいつ起きるか誰にも予想がつかないため、突然の事態にも慌てることなく対応する力が必要です。
ライフラインがストップすることを想定内で考えているところは多いと思いますが、備蓄している、食料、飲料水だけで本当に持ちこたえることができるでしょうか。蓄えておくスペースが限られているため、生活用水まで補うことは難しいはずです。
いざというときに、少しでも安心・安全の生活を送るためには、いつでも利用することのできる井戸水が役に立つでしょう。
※飲料として使用するためには、事前に水質検査が必要です。
3.信頼性向上
多くの命を預かるものとして、十分な災害に日頃から備えている姿勢を見せることができれば、企業の商品やサービスの消費者、施設の利用者は、信頼を寄せるのではないでしょうか。この信頼が、売上の数字に結びつくこともあると思われます。
4.社会貢献
もし、自然災害により水道水が使用できなくなった場合、自分たちはもちろん、近所の方たちも慌てふためいてしまいます。そのとき、困っている近隣の住民たちに水を提供することができたら、それは立派な社会貢献のひとつとなるでしょう。
など
